| 
 
 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| イタリア研修旅行 フィレンツェからフレッチャロッサでミラノ中央駅経由バスでマルペンサ空港 レンタカーピックアップしてバローロへ トレーにイタリアのサイトから早い時期に予約をすると割引チケットが購入出来ます。 今回はフレッチャロッサのプレミアムが格安だったので購入。革張りのゆったりした椅子とスナックや水、おしぼりの車内サービスがあり快適な移動となりました。 車内入口には大きなスーツケースを置ける場所も有ります。 
 ミラノ中央駅からマルペンサ空港行バスは改札を出たら 2023年時点では3社のバスが運行しています。 Terravision Autostradale Air Pullman 
 バローロワイナリー Cantina Mauro Sebaste Via Garibaldi, 222 bis, 12051 Gallo CN,  | 
|  家族j経営で近代的な醸造方法でバローロやバルベーラ等を生産しています |  試飲会場 | 
|  最初に行われる醸造行程 ステンレスタンク |  樽に移して熟成されます | 
|  樽の上に取り付けられた器具でアルコール度数を確認します |  バルベーラ2種 左側は細かな砂 右側は洗い砂 水はけの関係で全く違う味わいになります この説明の後、試飲して確認しました | 
|  今回試飲したワイン |  価格表です | 
|   バローロ中心街から徒歩2分の宿 入口の門 インターホンで到着を告げると開けてくれます |  駐車場は敷地内 | 
|  部屋は3部屋だけです |  この日は私達だけで各お部屋を案内してくれてこの部屋にしました。 | 
|  詳しくは説明が分からなかったのですが、ベルサーチのデザインだと言っていました。 |  正面が玄関入口 | 
|  宿の向こう側はブドウ畑が広がっています |  自由に使えるダイニングキッチン | 
|  朝食風景 |  姪っ子がお世話をしてくれます。右側はオ^ナーのPIAさん優しい方で何度もっメールでやり取りして、 レストランの相談やワイナリーをお尋ねしました | 
|  中心街メインストリート5月はオフシーズン 開いてる店も少ないです |  主な観光場所は20分程度で一周出来ます。 | 
|  |  | 
|  街の向こう側は葡萄畑が広がっています。 |  左画像の道を進むとこの景色 | 
|  |  | 
|  |  | 
|  |  | 
|   テラス席が在ってその奥が店内です。夏はきっとテラス席から埋まるのですが、 この時期はまだ寒く店内です。 |  入口から撮影 | 
|  本日のメニュー |  | 
|  グループ席と二人席が5つで満席でした。 |  | 
|  赤玉ねぎジャム添えレバーパテ |  バルベーラ ダルバ | 
|  すみません 何だったか忘れました |  ジャガイモのニョッキ | 
|  タリヤンラグー タリオリーニラグー |  バローロ煮込み |